トップ − シールがお店の雰囲気にピッタリ
シールが大好きだった頃がある
カフェにあったシール
シールと言えば、色んな商品におまけとして付いているものや、花や数字、漫画やアニメのキャラクターなどの図柄が描かれたものが文具店や土産物店などで売っていますね。
また、大型のものや、雨にも強いもの存在し、ラベル広告として使われることも増えてきましたので、私たちの生活において見たことがない人は一人もいないのではないのでしょうか。
そんなシールについて忘れられない思い出が1つあります。
社会人になった間もない頃の話です。当時の私は仕事になじめず、業務での失敗を繰り返していました。毎日毎日、その繰り返しで辛い時代でした。朝早くから会社に出かけて、与えられたノルマを一生懸命にやっつけ、お昼休みもコンビニのパンとコーヒーで片付け、夜遅くまで残業をしていました。毎日がそんな事の連続で、本当に辛かったです。
ある日、夜遅くまで残業をしたあと、ふと地下鉄の駅の近くにカフェを見つけました。そのお店は入り口の意匠に凄く特徴があり、もの凄くカッコ良くて、ついつい釣られて、そのお店に入りました。そのお店は、夜はお酒が飲めてお洒落な店内で、カウンターに綺麗なシールが貼ってありました。
そのシールはお店の雰囲気にピッタリで凄くお気に入りになりました。私はそのカフェがお気に入りになり、会社を定時で帰り、カフェを楽しむ日々が続きました。それから、数ヶ月たったある日、そのカフェで会社の上司に会ってしまい、びっくりするくらい怒られました。
私は仕事を残したままだったので、怒られるのは仕方が無かったのですが、あまりのショックのため、そのカフェのカウンターのお気に入りのシールを見つめ、来年こそは、立派な社会人となって出直してくると告げました。
社会人の一年目はそんなことで、仕事を頑張りました。2年目以降は仕事の段取りもなんとなく身につき、時間の余裕もできたので、カフェによく行きました。お酒を飲みながら、お気に入りの雑誌を読むことが凄く面白かったです。
そのような社会人に成り立ての頃の思いでの中で、最も、印象に残っているのが、そのカフェのカウンターに貼ってあったシールです。格好良くて、お店の雰囲気とマッチしていて、素晴らしいと思いました。
今はその当時からかなり経ちましたが、そのカフェには、今でも通っていて、いつもシールが出迎えてくれます。
商品を守るシール
シールとは封印を意味しているのですが、商品を購入するとオリジナルのものを剥がして中身を取り出すという過程を得ないと商品を取り出せません。
そういうことから1度、開封するとシールが破れることから商品を保護する目的にも使われています。自社製品が何者かにより商品のすり替えや不純物を混入されては会社にとっては信用問題になりますので商品の保護と安全が本来の目的です。
例えばブランドの洋酒にシールが付いていますが、1度開けるとシールが破れることから、新品であるかどうかが分かるようになっています。購入者は新品を買っているのですから中身が新品でないといけません。新品である証拠を購入者に分かるようになっています。
先日、中国で餃子に毒物が混入されていましたが、この場合は単なる袋詰めでシールがなかったために悪質者により犯罪を助長させ、注射器を使って毒物を内部に混入していることが分かってきています。
この事件の場合は商品を保護するシールがなかったために、悪質者による容易に犯行に至らしめたことを照明しています。
小さい紙で出来た各会社の有名商品にはオリジナルのシールをよく目にしますが、時代が複雑になってきていますので、その貼付け効果は消費者の目安になり購入の際、注意をして見る箇所になります。
あらゆることで活躍をしているシール
シールについて思うことは、あらゆることで活躍をしているという事です。まず、我が家では子供がいますので、子供について、まつわる事を思い浮かべてもたくさんあります。
まず、幼稚園なんかでは、出席手帳にはシールをはります。これが毎日選べるのです。
毎月シールの種類が変わるのですが、その月によっても数種類ありますので、毎朝選ぶのが楽しみのようです。そして帰ってきた時には、必ずどんなのを貼ったか見てほしいと、手帳を出してくれます。これが子供のセンスが出ていたりしますから結構面白いものです。
後は、我が家でお手伝いシールを貼っています。何かお手伝いをしてくれたら一枚貼れます。これはカレンダーに貼るようにしていますので、小さいのにしています。100円均一で買ってきたものですが、子供が選んだので、余計に楽しく貼れるようです。
あと、子供が楽しみにしているのは、絵本の付録のシールです。これはその時の流行りのキャラクターのものが多いので、楽しみにしているのです。
そして、姉は大事にしまっておくタイプ、妹は、どこにでもペタペタと貼るタイプと分かれているので、面白いですね。同じ姉妹でも、性格が全然違って、こういった場面でも出てくるのです。
シールは貰って楽しむワクワクする物体
シールが大好きだった頃がある。
私はかなり大きくなってからまで(多分小学生になっても)シールが好きだったと思う。
毎月読んでいる雑誌の表紙をめくると、「オリジナルシール」という一枚に今月号の特集なるキャラクターが色々な形になって載っているものが付いてきた。
雑誌によっては、ラメのようにキラキラしているものもあって、ペンケースの(当時はビニール製)上や横、様々なところに貼っては取れなくなってしまったりした覚えがある。
私が小学生の時には、たかだか「シールの付録がついてきます」くらいの宣伝文句に喜び、来月号だ!と意気込んで待っていた。
それでいて、雑誌が手に入ると、その部分だけまず切り取り、それほど気に入っていないシールから順に貼って楽しみ、お気に入りキャラクターは何枚かいつも手元にコレクションされた。そんな物体だった。
後ろが「のり」になっている、すぐ貼れる、それだけでドキドキワクワクだった。
人とはなかなか変われないもので、今だったら「なんとか奥さん」などの家計簿を買って、やはり見開きにイベントシールが閉じこんであると、それほどワクワクはしないものの、やはりずっと残ってしまう。
シールごと切り取ったり、別のカレンダーや関係ないところに張って楽しんだりしてしまう。
文具のりで、「貼ってはがせるのりです」ってやつが簡単に手に入っても、それでシールを作ろうとは思わない。
シールは私にとって、貰って楽しむワクワクする物体であって欲しいから。そのうちステッカーの話をしよう!